醤油の反則
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8/31-9/1
『男同士が絡み合う本を売ってるとこ知らない?』
っと、いきなり言われました(マジで)。
『それってヤオイのこと?…ああ、ヤオイってのは格好いい男の子たちが絡みあう漫画のことなんだけど』
『…う〜ん、違うと思う。写真とかが載ってるやつ』
『……ゲイ者本かよ』

詳しく話しを聞くと、地元のお友達がカミングアウトしてないゲイ者さんで、 そういう本を買いたくてもあちらでは買いずらいので送って欲しい…とのこと。 頼まれた彼も災難だなと考えつつ、日記でも書いたゲイ者モノが多数販売しているお店を紹介しました。 後日談を聞くとゲイ者さんはとても喜んで毎日ぶっかけフェスティバルを開催してるそうデス。 私も久々に善行を行い気持ちがよかったデスよ。

…ここに書かれたことは本当にマジで実話で真実なんだぜ!!
9/2-3
ハンカチ王子がブームですね。 要は青いハンカチで液体を拭くのがナウいんデシょ?なら私はこれから精液をハンカチで拭くことにします!!これだと何度も洗って使える分、ティッシュの使用量が減り資源の無駄使いも防げて環境にもよく、こっちも流行りの『もったいない運動』だし一石二鳥(?)だよね。 …っで、ハンカチ王子って何してる人なの?
9/4-5
前言を撤回します。 以前日記で『本当はロリに反応しない』と書きましたが、『雑食』の概念を得てからはロリもいただけるようにナリまシタ。でも『主食』って感じではなく『前菜』ってとこデスかね。 よしッ!!人として順調に落ちていってるぞ。
9/6-7
人語しゃべってんじゃねぇよ、この粗チンブタ!!豚は『ブー、ブー』とだけしか鳴いていいわけないでしょ。踏んでほしいなら、けたたましく鳴きなさいよッ!!……アハハハハッ、いいわぁ〜いい声ねぇ……ほら、ご褒美よ。キャハッ、さっきよりいい鳴き声じゃなぁ〜い、気分がいいからも〜と強く踏んであ・げ・る。……ちょっと、勝手に汚い豚汁出さないでよ!!靴が汚れたでしょう!!早く舐めて綺麗になさい。ふふ、あんたは一生私の家畜なんだから何も考えず、私の言葉だけに従いなさい…そうすれば至高の快楽に溺れさせてあげるわ……。 あっ、男子の宮様が産まれたんデスよね。おめでとうございます!!
9/8-9
最近見た恐い夢の話。 舞台は学校。そこではあちこちで女子が男子を襲い顔の皮を剥いでいる。私も襲われるが間一髪で校舎から逃げ出し、校舎の方に振り返ると、そこでは皮を剥いだ女子と剥がされた男子が一緒に窓やベランダから飛び降りている。それは何十組と続き、地面には積みあがる死体と真っ赤な血の池。惚けてそれを見ていたが校舎から相手を獲られずこちらに向かってくるものに気付き、再び逃走を開始する…… …ってトコで目が覚めました。『集団飛び降り自殺』は中々の見物デシたよ。
9/10-11
お仕置きしていただけるんデスか…?
9/12-13
イクト君可愛いよぉ〜。食べちゃいたいよぉ〜。 皆様はデジモン見てマスか?…え、日曜は昼まで寝てるって?馬鹿ッ!! 早起きして四半日テレビにかぶりつくのが正しい日曜日の過ごし方というものデスよ。 っで、デジモンに話を戻すと、今年のデジモンは進化させるためにデジモン殴るわ、 主人公の家族を母娘どんぶりにしようと計画してる奴がいるわで歴代のポケモン作品と比べても遜色がない萌えっぷり。 その中でもイクト君の萌え萌えっぷりは群を抜いてるんデスよ、奥さん!! イクト君はデジモン界で育てられた人間の子供でとんでもねぇツンデレキャラ。 普段は『人間ブッ殺す』とかツンツンしてるんだけど、 心を許した人間相手だと上目使いで甘えてくるんだぜ。 あと餌付けすると目をキラキラさせて喜ぶ様がさらに萌え心を掻き立てます。 …ハァハァ、イクト君行くとこないならウチに来ないかなぁ〜。
9/14-15
ザラキ唱えてやる…。

ガンダムのクイズゲームってありますよね。 犯らせてもらったら、難しい難しい。特にプラモ関連の問題は全然わかりませんデシたよ。 でも、ガンダムXの問題だけはかなり成績が良かったデスよ、 易しいと普通レベルの問題は八割以上解けたし、難しいも七割近くは解けました。 やっぱティファたん効果かなぁ〜。
9/16-17
これから書くことは多少の脚色はありますが真実の話です。

日付が変わる頃、ちょっと食物を買いにスーパーに行った帰り、 大通りから路地へ入ろうとした時『ちょっと待て』と呼び止められ 『お前、さっきガンくれてったろ』といきなり因縁つけられました。 そんな彼を追ってもう2人現れ、3人に囲まれる形となり、 もう一度『お前、さっきガンくれてったろ』と彼ら流の脅し文句を口にしました。 私は以前『薬買わない』を脅し文句にするカツアゲにあい、 なんとかスキを見付け辛くも逃げ延びるという体験をしました。 …があの時は自転車という協力者がいての話デス、 今頃その相棒は放置自転車としてお役所のお世話になっているはずです。 相棒を見限った私への報復なのか?今回は走力にまかせた力逃げは出来ません。 土下座するから自転車よ、今だけでいい、私の元へ駆け付けてはくれまいか? などと考えていると『ガンくれてったろ』と三度聞かれたので 『いえ、そんなことはしていないと思います』と答えると 『ガンくれてったろうが』『いえ、そんなことはしていないと思います』 『ガンくれてったろうが』の堂堂巡りを繰り返していると3人の内でも理知的な方が 『そいつ、さっきあなたが店入る前にガンをくれていきやがったって、 本当はバス待ってたんですけど止めてあなたが出てくるの待ってたんです』と彼の律儀っぷりを説明してくれました。 『っで、そいつそれでプライドを傷つけられたんであんたをボコるか慰謝料が欲しいんだって』と語るので、 はっきりと『ああ、カツアゲですか』と答えてやりました。 『ち、ちげえよ、プライドを傷つけられたから慰謝料よこせって言ってるだけだろ』 …君、人はそれをカツアゲというのだよ。 『でも、わざとではないとしてもあなたに不快な思いをさせてしまったことは謝ります、ごめんなさい』とまあ、 悪いのは完璧にあちらだけど引き際を与えた方がいいだろと謝罪の言葉を口にしたんデスが 『そんなんじゃ俺のプライドってかストレスが治まんねぇよ』と敗戦を知らぬのか、 まだ勝ち戦だと思っているのか、まだ彼らの戦意は衰えていないようです。 その後 『ガンくれられてストレスたまってんだよ』 『ガンくれて慰謝料なんておかしいです』 『こっちがガンくれられたと思ったらガンくれたことになるんですよ』 『路地奥の方になんて移動しません、恐いですから』 『肩と肩がぶつかってもう一人が気付かなくても(中略)』 『それなら電車で痴漢にあった人が(中略)』などと口論は30分ほど続きました。 その間、人が近くを通るたびに『これってやっぱり「カツアゲ」じゃないんですか?』 『このままじゃ話が進まないので仲介に「警察」を呼んでもいいですか?』など 『カツアゲ』『警察』という単語の語気を強めて陰的に助けを求めてみたのデスが…世の中は世知辛いなぁ〜、 みんな関係ないって顔して通り過ぎていくよ。 そういえばタクシーが私たちの真後ろに停めて我関せずと食材買って帰ってきた袋の中に お酒があったんだけど飲酒運転とかは駄目デスよ〜。 そのうち理知的な子が『うちの親、弁護士なんですよ、あと警察に知り合いがいます、 裁判になったら負けちゃいますよ、こっち証人いますし』 …古今東西ガンくれられたと思って慰謝料請求した裁判はないだろうし、 それで勝訴を得られたら凄いなぁ〜面白そう。 『でも、このままじゃ埒があかないし裁判も仕方ないかなぁ〜』とバレバレな(恐らく)嘘に便乗したら彼黙っちゃいました。 でもすぐに復活して『俺ら893(ヤクザ)と喧嘩したこともあるんですよ』 『すごいけど、ヤクザは一人一人の力はそう強力ではないけど 恐るべきはその組織力なんだから手なんか出しては駄目ですよ』っで彼はさらにだんまり。 今度は彼らが腹減ったーと言い出したから、 買い物袋から買った物を取り出して『こんなんでよければ食べなよ』ってあげたら『アイス溶けてんじゃん』って、 お前らと口論してたから溶けたんだよッ!! そしたら『おれ、アレルギー持ちだからそれ食えねー』って言うから 『何のアレルギーなの?』って聞いたら『知らねぇー』だって、だから 『駄目だよ!!自分のアレルギー知らないなんて命にかかわるよ!!』って叱りました。 まあ、アレルギーなんて本当は持ってないんだろうけど医学をかじったが故か嘘だと気付いていてもほおっておけなかったんデスよ。 彼もそれに驚いたのか『あ、えっと確か卵と魚介類』と答えたので 『じゃあ、稲荷寿司なら大丈夫でしょ』って渡したら 『これ卵入ってるでしょ』なんて言うから『稲荷寿司のあぶらげは大豆だから大丈夫でしょ』 『いや、うちのには卵が入ってたんで食いずらいんだよ』だそうで 卵混ぜご飯が詰まった稲荷寿司なんてあるんだぁーとか半信半疑、結局彼らはそれらに手をつけることはありませんでした。 ここからなぜか彼らとのパワーバランスが崩れてきて、 今まで『払え』だったのが『払ってよ…』に変わり、疲れたのか地面に腰を下ろしうな垂れてしまいました。 それがだんだんと可哀想になってきて 『最初ストレスがたまってるって言ったよね、どんなことにストレス感じてるの? 話せば楽になることもあるよ、私に話してみない?』などと彼の身の上話を聞こうとする始末。 彼らも『もう千円でいいんじゃないか?』と相談し始め、 私も千円なら落としどころかなぁ〜と考えつつ財布を出せば状況は始めの頃に戻るよなぁ〜とか渋っていたら、 とうとう終局が訪れました。 ……ポリスの巡回です。 ポリスに状況を尋ねられたので、正直に 『彼らが私がガンをくれたので不快感を与えられたから慰謝料を払えと言ってきまして、 それで口論になっているんです』っと答えました。 …っで彼ら3人への職務質問タイムが始まりました。 ここまで私は気丈に振る舞っているように書かれていますが真実はガクブルなんデス。 足なんかずっと震えていたし、事が終わってこの文章を起こしている今でも左手薬指は痺れたままデス死。 なので彼らの話も間違っているとは理解していても完全には否定できてなくて、 ポリスに確認しましたよ『ガンつけられたら慰謝料もらえるのって一般常識なんですかね?』って。 それぐらい錯乱もしていたんデス。 その後解放されて家に戻るが興奮冷めやらず、 深夜にも関わらず友人らに電話しまくりました。 大抵の人は笑ってくれたけど親だけは笑わなかったね、失敗。 それと本当はこんな口論せずスキみて逃げるつもりデシたが逃げ込めそうな店への通路は彼らに塞がれているし、 携帯でポリスに通報も考えたけど通話中に弾き飛ばされる可能性があったので動くに動けない状態でして…困りましたよ。 でも彼らが座り込んだ時点で逃げ道開いてたんデスよね、 それなのに身の上話聞こうとするなんて私の馬鹿っ!!脱兎の如く逃げろよ私。 それと最後にひとつ信じたい!! ポリスが巡回にきたのは我々の近くを通り過ぎた人が密かに通報してくれたおかげなのだと!! …じゃないと人間不信になりそうだぜ。 まあ、なんだかんだと一時間二十分彼らに費やしたおかげで稲荷寿司と刺身ワカメがだめになったよ…… 五体満足だった代償としては安いのかもしれませんが。

本日の格言
『前の奴は十分で払ったのに……』
byカツアゲ3人組
9/18-19
あの事件後、頭を坊主にしました。なぜって?報復は恐いデスからね…。 以前日記に『人相変えるために坊主に…』なんて冗談で書いたのに、まさか実際にやるはめになるとは……。 まあ私はドエロなのでいつかハゲるでしょうからちょうどいい予行練習デスよ。
9/20-21
金曜ロードショーの後の『未来創造堂』って番組が好きデス。 とんねるずの木梨さんが司会を務める30分番組で、前半はゲストのフェチっぷりの発表会、 後半は様々な発明品の裏話をいろいろな方が演じる再現ドラマという二部構成。 ゲストのフェチっぷりは変態一歩手前だったり凡人には理解できそうにないものだったりとゲストの以外な一面が見れて面白いデス。 ドラマもプロジェクトXのようなディープな作りではなく、コミカルな作りデスし、演じる方が毎回替わるのも新鮮味があってよいデス。 現在私的に放送時間が延びないかなぁ〜っと思う番組一位デスね。
9/22-23
中国遼寧省東市のある地区で小学校教師81人のうち約60人が一斉に離婚するという事件が起こりました。 原因は市の方針で9人を解雇すると学校側に通知されたが(中国はマンモス校デスので1校内での話デスよ)、 『配偶者が死亡したものや離婚したものは除く』との優遇措置を設けられたための珍事。 その時期、教師間のあいさつは『もう離婚しましたか?』だったそうデスよ。 特別なことは本当に特別じゃないとあかんね。 変態という枠も本当の変態じゃなければならないんだと思うんデス!! ウンコ食べる、その上ぐらいじゃないと変態と名乗るのはおこがましい気がするんデスがどうでしょう?
9/24-25
ハイパー・クロックアップ!! 今度のライダーは時間移動すら出来るのかよ…。
もう、カブト凄すぎデス!!ヒロインはワームだわ、天道様は究極のシスコンだわ、 萌え副官の登場だわ、坊っちゃんは頭いかれてるわ、じいやは双子だわね。毎回何かにツッコミ入れてます。 『ブタの餌』は逝き過ぎた表現だった気がします。子供が真似したら食卓は阿鼻叫喚の地獄絵図じゃよ。
9/26-27
マグロが手に入りにくくなっているそうデス。 これも世界中で起こってる寿司ブームの影響だとか。生魚食う習慣なんてなかっただろうに…人は日々進化していくなぁ。
9/28-29
素敵な本を見付けました。タイトルは『殺人王(著・目黒卓朗)』、 様々殺人犯の生い立ちと殺害方法をひたすら紹介し続ける狂喜の本デス。 まあ出てくる連中がレイプ殺人と食人マニマばっかりで、さすがに少しずつ読まないと気分が悪くなります。 殺人者だけでなく鬼畜なニュースも載ってるんだけど『生後10ヵ月の赤ちゃんをレイプ』とかよく入ったよなぁ〜って感じじゃよ。 あと実在しない人物として『ジェイソンたん』とか『フレディお兄たま』のことが載ってました。 っで、そんな狂った連中の中で一番お気に入りだったのが『ジェラルド・シェイファー』。 1947年、アメリカ・カリフォルニア州出身で地元カリフォルニアのマーティン郡の警察官で二人連れの女性を拉致監禁し、 死なない程度にいたぶり、彼女たちに『ひとりだけ命を助けてやる』と宣言する。 すると被害者たちは『友達を先に殺してくれ』と泣き喚き、 そこで彼は彼女たちに肉体的奉仕や変態プレイを要求し実行させ、 その浅ましい姿にすさまじい快感を得ていたという。 結局被害者の努力虚しくどちらも殺すんだけどね。 しかし1973年いつものように被害者を拉致監禁したが召集時間に遅刻しそうになったため、 彼女たちをそのままにして立ち去った。 この少女らの告発により彼は逮捕され、殺人罪で起訴、終身刑2回分の判決を受け、 現在は刑務所で殺人についての本を執筆しているとのこと… 『生きたいなら奉仕しろよ』ってとこが最高の萌えポイントだよねぇ〜…ハァハァ。 それと、この本を読んでいて凶悪殺人犯のほとんどが幼少時に性的虐待を受けていることがわかりました。 もしも現在、身近な幼子に対して性的虐待を加えている方がいるなら、 その行為は後にあなたの生命をおびやかし、 他人の生命をも危険にする行為であることを言っておきたいと思います。 この本はシリーズで何冊か出ているらしいので全部読み込んで 『アタック25・キチガイ大会』で優勝出来るくらいの知識を身に付けておきたいデスね。 てめぇらキャンプ地でセックスばっかしゃがってチクショー!!
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